『スーパーバレーボール』は1989年にVシステムから発売され、後に多くの家庭用ゲーム機に移植されました。本作は当時としては非常に珍しかったサイドビュー(横からの視点)を採用しており、サーブ、レシーブ、トス、スパイク、ブロックといったバレーボールの躍動感あふれる動きを見事に再現しています。内容は「ワールドツアー」モードを搭載しており、プレイヤーは複数のナショナルチームから選択して、次第に強くなるライバルたちに挑みます。躍動感のあるBGMと洗練されたキャラクターの動きに加え、シンプルな2ボタンの組み合わせで奥深い戦術的な駆け引きが可能となっており、バレーボール会場の緊張感をリアルに再現しています。
攻略の核となるのは「打つタイミング」と「位置取り」です。
操作はAボタン(ショット/スパイク)とBボタン(ジャンプ/ブロック)に分かれています。サーブ時は、溜めの高さによって通常サーブか威力抜群のジャンプサーブを打ち分けることができます。
攻撃時はセッターのトスの高さに注目し、選手が最高到達点に達してボールが落ちてきた瞬間にAボタンを押すと、超速スパイク(Spike)を放てます。相手のスパイク時に、ネット際で2人の選手を操作して同時にBボタンを押せば、ブロック(Block)の成功率が大幅にアップします。
終盤の相手は守備が非常に強力なため、「バッククイック」や「時間差攻撃」を利用して相手AIの判断を惑わせるのがおすすめです。チーム紹介:各国チームでステータスがわずかに異なり、アメリカはスパイクの威力が強く、日本は守備が安定しています。敵のスパイクの軌道を把握し、落下地点へ素早く移動することが守備から反撃へ繋げる鍵です。注意:レシーブ時に落下地点の正面に入っていないと、レシーブミスやチャンスボールになりやすくなります。