『得点王3 栄光への挑戦』は、SNKが1995年にリリースした名作サッカーアーケードゲームであり、同シリーズの最高傑作です。
SNKがMVS基板でリリースした重要な作品として、『得点王3』は細部の表現力において新たな高みに達しました。本作では全く新しいエリア選択システムが導入され、プレイヤーはヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、アジアなど8つの地域からチームを選び、ワールドカップを戦い抜きます。本作では試合中のカメラワークがさらに強化され、例えばゴール後の選手のクローズアップアニメーションがより多彩になり、さらに審判の判定やPK戦といった、よりドラマチックなシーンが追加されました。操作面では、選手の当たり判定がより強くなり、タックルやシュートのレスポンスがよりリアルになっています。また、本作ではシンプルな選手能力の差別化が図られ、各国のチームごとにスピードやパワーの差がより明確になり、プレイアビリティとリプレイ性が向上しています。
本作でも、ペナルティエリアのアーク付近からの「エースショット」が主な得点源となります。ペナルティエリアの端までドリブルしたら、少しダッシュをやめてディフェンスの隙を見つけ、迷わずAボタンでシュートを撃つのがおすすめです。もし「チャンス」のカットインが発生した場合、照準の移動速度が非常に速いため、スティックを微調整してゴールのファーサイドを狙うと、得点率が格段に上がります。
ディフェンス時はむやみにロングスライディングをしないようにしましょう。本作は審判の判定が厳しく、ペナルティエリア内でのスライディングはPKを与えやすいためです。Aボタンを連打してプレスをかける「近接戦」がおすすめです。相手がサイドでボールを持っている場合は、ボールホルダーに直接向かうのではなく、クロスコースを塞ぐことを優先しましょう。
ゴールライン際からのクロスは今作でも強力です。ペナルティエリア中央にボールが上がったら、ボールの高さに応じてボタンを使い分けます。高いボールはAボタンでヘディングやオーバーヘッドキック、低いボールはAボタンでボレーシュートになります。
コーナーキックでは、ペナルティエリア中央の少し後ろを狙ってボールを蹴り込むのがおすすめです。走り込んでくる選手の勢いを利用してヘディングシュートを叩き込みましょう。
ゴールキーパーは、相手選手の頭のわずかな動きを観察することでセーブ方向を予測できます。シュートを撃つ側は、パワーゲージを中ほどまで溜め、さらにキック直前に方向を変えることで、CPUや対戦相手を惑わすのが効果的です。