『スーパーロボット大戦J』は、バンプレストが2005年にGBAで発売したシミュレーションRPGである。
『スーパーロボット大戦J』は、バンプレストより2005年9月に日本で発売されたゲームボーイアドバンス用シミュレーションRPG(Jは「Judgment」の略称)。GBAにおけるシリーズ最後の作品として参戦ラインナップは極めて豪華であり、『機動戦士ガンダムSEED』『フルメタル・パニック!』『宇宙の騎士テッカマンブレード』などの大人気IPが初参戦を果たしました。オリジナル主人公が専用機を駆り、謎の敵対勢力に立ち向かいながら、歴戦のロボットヒーローたちと共闘して地球の危機を救う物語が描かれます。携帯機最高峰の戦闘アニメーションと快適なシステムレスポンスを誇る名作です。
序盤は男性主人公「紫雲統夜」の選択がおすすめ。搭乗機には総合性能が極めて高い「グランティード」、または高機動型の「ベルゼルート」が推奨されます。サブパイロットには「熱血」や「激励」などの補助精神コマンドを持つキャラクターを選択し、2人の精神コマンドで相互補完を図りましょう。
本作では敵を撃破することでBPを獲得し、機体の各種基本ステータスを自由に強化できます。BPは「攻撃力」や「最大EN」へ優先して割り振ることで、継戦能力や強力な必殺技の使用頻度を大幅に底上げできます。
『宇宙の騎士テッカマンブレード』のブレード(相羽タカヤ)は極めて高い回避力と強力な単体・MAP兵器の火力を誇ります。『機動戦士ガンダムSEED』のフリーダムガンダムはマルチロックMAP兵器を備え、雑魚敵の一掃や資金稼ぎの要となります。『フルメタル・パニック!』の宗介が駆るARX-7 アーバレストは、近接戦闘の爆発力と単体への制圧力に秀でています。
高HPに加え「底力」や「バリア」を備えた難関ボスに対しては、まずサポート役の「脱力」で敵の気力を下げることが肝要です。その上で主力ユニットの「必中/感応」と「熱血/魂」を重ねがけした合体攻撃を叩き込み、一気に致命的な大ダメージを与えて撃破しましょう。