『ポケットモンスター リーフグリーン』は、ゲームフリークが開発し、任天堂が2004年にゲームボーイアドバンス向けに発売したロールプレイングゲームです。
『ポケットモンスター リーフグリーン』は『ポケットモンスター ファイアレッド』と同時発売された、ポケモンシリーズ史上初のリメイク作品です。1996年にGB(ゲームボーイ)で発売された初代のストーリーを完璧に再現しており、プレイヤーはマサラタウンの少年トレーナーとして、オーキド博士から最初のポケモンを受け取り、旅に出ることになります。カントー地方の8つのジムへの挑戦や四天王とのバトル、悪の組織・ロケット団の陰謀を阻止するといった王道の展開に加え、本作では第三世代から導入された「特性」や「性格」、技の物理・特殊分類(第三世代準拠)などのシステムが採用されています。さらに、クリア後の要素として「ナナシマ(Sevii Islands)」のストーリーが大幅に拡充されており、ここでは第二世代(ジョウト地方)のポケモンを捕まえることが可能で、新旧世代が見事に融合した内容となっています。
攻略の鍵は、伝統的なタイプ相性の活用、バランスの取れたチーム編成、そして秘伝マシンの効率的な配分にあります。
最初の3匹(御三家)は、くさタイプの「フシギダネ」か、みずタイプの「ゼニガメ」がおすすめです。特にフシギダネはカントー地方の序盤で非常に有利で、最初の2つのジム(ニビシティのいわタイプ、ハナダシティのみずタイプ)をタイプ相性で圧倒できるため、初心者には最適です。中盤以降は、12番道路や16番道路で「ポケモンのふえ」を使って起こすことができる「カビゴン」を捕まえるのがおすすめです。非常に高いHPと特防を誇る一級品のタンク役となり、技「のしかかり」と「ねむる」を組み合わせることで、高い安定感を発揮します。また、セキチクシティのサファリゾーンでは、秘伝マシンの「なみのり」と「かいりき」を必ず入手しておきましょう。最後のライバル(チャンピオン)戦では、相手のパーティが非常に隙のない構成であるため、でんきタイプのポケモン(無人発電所で捕まえる「サンダー」や、サファリゾーンで捕まえた「ピカチュウ」を「ライチュウ」に進化させたものなど)を編成し、相手のみずタイプやひこうタイプを突くことで、有利に殿堂入りを果たすことができます。