『グラディウスIII -伝説から神話へ-』は、1989年12月にコナミから発売されたアーケード用2D横スクロールシューティングゲームです。本作のストーリーは前作の直後から始まり、惑星グラディウスは再び亜空間星団「バクテリアン」の中枢による壊滅的な脅威にさらされます。これに対し、超時空戦闘機ビックバイパーが再び出撃します。アーケード版シリーズの第3作目として、グラフィックは16ビット機時代の頂点に達し、ミサイル、ダブル、レーザー、オプション、バリアのタイプをプレイヤーが自由に組み合わせられる「エディットモード」が初めて導入されました。極めて高いパターン化の要求、濃密な弾幕、そして過酷なミス後のペナルティにより、アーケード史上最高難易度のシューティングゲームの一つとして知られています。
本作のハードコアな難易度を攻略するには、完璧な「パターン化(覚え)」能力と的確なリソース管理が不可欠です。
攻略の鍵は開幕の「エディットモード」にあります。下方向への制圧力を高めるために「スプレッドボム」を選択し、貫通性能を持つ伝統的な「レーザー」を選ぶのが推奨されます。序盤は最速でスピードを2速か3速まで上げ、その後速やかにオプション4つをフル装備にしましょう。第3ステージのライオンヘッド、難易度の高い3Dステージ、そして中盤以降の「ボスラッシュ」における弾幕は非常に激しいため、オプションを散開させて危険地帯に配置し、敵の出現ポイントを先制破壊する「オプション固定」のテクニックを使いこなす必要があります。
また、本作のシールドは当たり判定が大きく、狭い地形(植物ステージや細胞ステージなど)では地形に接触して消耗しやすいため、精密な操作を練習し、万が一に備えてシールドをボス戦まで温存することを強くお勧めします。一度撃墜されて装備を失うと、パワーアップなしの状態からの復活は極めて困難であるため、「ノーミスクリア」を目指すことこそが唯一の攻略法と言えるでしょう。