ゲーム詳細:
本作はグラフィックのアップグレードだけでなく、ルールにおいても大胆なSF的改造が施されています。球場中央以外のスタンドエリアはガラスカバーで覆われており、ボールが当たるとホームランにはならず、フィールド内に跳ね返ってきます。この設定が捕球と走塁の不確定要素を大幅に増やしています。ゲームには男性、女性、ロボットの3種類の選手が登場。ロボットは初期ステータスこそ強力ですが、疲労が蓄積しすぎると爆発して機能停止してしまいます。プレイヤーは試合中の打撃や投球で賞金を獲得し、リアルタイムでそのお金を使って選手の能力強化パーツを購入できます。この「試合をこなして戦力を養う」メカニズムにより、毎試合が戦略性に富んだものとなり、派手な打撃エフェクトや熱血な実況ボイスと相まって、90年代に思い描かれた未来の競技スポーツへのロマンを表現しています。
ゲーム攻略:
- ダイナミックなキャラクターアップグレード: 試合で稼いだ賞金は惜しまず使いましょう。チームのエースピッチャー(投球能力)と強力なバッター(打撃能力)を優先的に強化することをおすすめします。特にピッチャーのスタミナが低下した際は、速やかに能力補給アイテムを購入することで、相手に打ち崩されるのを防げます。
- ロボットの運用ルール: ロボット選手はポテンシャルの上限が非常に高いものの、「耐久度」に制限があります。頻繁なダイビングキャッチ(Dive)や長距離の走塁は、バッテリーの消耗を加速させます。赤く点滅し始めたら、すぐに交代させるか、大金を費やして修理することを検討しましょう。さもなければ、その能力は著しく低下します。
- 地雷エリアの戦術: イニングが進むと、外野に「爆裂エリア」(Crackers)が出現します。守備側は、ボールが地雷の近くに落ちるように誘導し、地雷の爆発で相手のランナーを硬直させ、アウトにするための時間を稼ぐことができます。
- 跳ね返りボールの活用: スタンドのガラスがあるため、斜め後方への強打は予測不能な跳ね返りを生むことが多く、守備側の判断ミスを誘発します。打撃のタイミングをコントロールし、ボールをフィールド中央以外のエリアに打つことで、多くの二塁打や三塁打のチャンスを生み出せます。
- 守備での捕球: ジャンプキー(Jump)をうまく使いましょう。フィールドの端にはジャンプ補助エリアがあり、タイミングよく使えば、反重力的なキャッチングで、相手のホームラン性の当たりを直接捕球できます。