『MOTHER 1+2』は、任天堂が2003年にゲームボーイアドバンス(GBA)で発売した合集作品です。ファミリーコンピュータとスーパーファミコンの初期の名作RPG2作品を収録しており、プレイヤーを奇妙で心温まる現代の冒険へと誘います。
『MOTHER1+2』は、2003年6月に任天堂から発売された、RPGの名作『MOTHER』(FC)と『MOTHER2 ギーグの逆襲』(SFC)を収録したゲームボーイアドバンス向け移植作品です。糸井重里氏がプロデュースを手掛け、従来の中世ファンタジーRPGとは一線を画す、現代のアメリカを彷彿とさせる町を舞台にしています。プレイヤーはPSI(超能力)を使える少年となり、仲間と共に隕石の落下に伴う異変や宇宙人の襲撃を調査し、世界を救う冒険に出ます。移植にあたり、携帯機向けに操作が最適化されたほか、ギャラリーなどの追加要素も収録されています。
初代は難易度が比較的高めなため、序盤は町の周辺でレベル上げと資金稼ぎを行うのが基本です。まずは防具を優先的に購入して守備力を高めましょう。強敵に対しては、主人公(にんてん)のPSIシールドや状態異常スキルを駆使して立ち回り、体力が減ったら早めに自宅で休むかハンバーガーで回復しましょう。
『2』では特徴的な「ドラムロール式HP」システムが採用されています。致命的なダメージを受けてもHPが即座にゼロにはならず、数値が削りきられる前に回復スキルを使うか戦闘を終わらせることで、戦闘不能を回避できます。
ネスはメインの物理アタッカー兼全体回復を担い、ポーラは強力な属性攻撃(PKファイアー/PKフリーズ)を操ります。ジェフは様々なメカを駆使して防御ダウンや固定ダメージを与え、プーはPPを消費して強力な広範囲攻撃のPKスターストームを放つことができます。
強敵とのボス戦では、ポーラのPKフリーズで単体に大ダメージを与えつつ、ネスのPKキアイで追撃するのが有効です。常にパーティのシールド状態を維持することで、安定して攻略することが可能です。