『ロックマン ゼロ3』は、2004年にカプコンからGBAで発売されたアクションプラットフォームゲームです。
『ロックマン ゼロ3』は、インティ・クリエイツが開発し、2004年4月にカプコンよりゲームボーイアドバンス(GBA)向けに発売された。「ロックマン ゼロ」シリーズのナンバリング第3作目にあたる。物語は前作から続き、シエルが代用エネルギーを開発した後、邪悪な科学者ドクター・バイルが封印されていた「オメガ」を引き連れて帰還し、再びネオ・アルカディアの支配を目論む。ゼロは再びゼットセイバーを手に取り、人間とレプリロイドの平和を守るために戦いに身を投じる。本作では新たに「シークレットディスク」や、自由に組み合わせ可能な「チップシステム」が導入された。アクションの快適さとステージデザインはGBAの限界を超えたクオリティを誇り、多くのプレイヤーから神ゲーと称賛されている。
前作までの煩雑なエルフの育成要素が廃止され、エルフは「能力型、サポート型、随伴型」に整理された。入手したボディ・ヘッド・フットチップ(2段ジャンプを可能にするチップや水面を歩けるチップなど)を装備することで、生存能力を大幅に向上させることができる。
ゼットセイバーとバスターショットは依然として攻略の核だが、新武器「リコイルロッド」はチャージ攻撃で敵を吹き飛ばせるほか、地面に向かって放つことで大ジャンプが可能。ステージ攻略やボスの広範囲攻撃を回避する際に非常に役立つ。
リザルト評価がAランク以上の状態でボスを倒すと、強力な「EXスキル」(燕刃牙や雷光閃など)を入手できる。中盤以降の強敵に対し、「セイバー3連撃+チャージロッド」や属性の弱点を突いた攻撃を駆使することで、相手を怯ませつつ一気に大ダメージを与えることが可能だ。
第1形態は落石と両腕のレーザーに注意。第2形態は巨大な合体形態を回避しつつ攻撃。第3形態の「真の姿」では、ダッシュの無敵時間を利用して連続攻撃(乱舞)を回避し、攻撃後の隙にゼットセイバーのチャージ斬りを叩き込むことで勝利を掴める。