ゲーム詳細:
本作はNoise Factoryが開発を担当。豪血寺シリーズの定番である老婆の変身といった奇抜な設定はそのままに、同社の別格闘ゲーム『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』から4名のキャラクター(主人公の城門光を含む)がゲスト参戦し、参戦キャラクターは総勢20名に達しました。
ゲームシステムは非常にハードコアで、変化に富んでいます。最も特徴的なのは「黒子(審判)」システムで、審判が中立NPCとしてステージを歩き回り、プレイヤーの盾になるだけでなく、回復アイテムや爆弾といった様々な道具を投げ入れてきます。さらに、「ストレスゲージ」システムが導入されており、キャラクターが攻撃を受けるとストレスが増加。ゲージが最大になると自動でオーラを放出して無敵状態となり、強力な「一発奥義」を繰り出すことができます。そのユニークな「熱血」と称されるBGMの演出は、当時の格闘ゲーム界に異色の旋風を巻き起こしました。
ゲーム攻略:
- ストレスゲージの活用法: ストレスゲージが満タンになると、キャラクターは自動的にオーラを放出し、短時間の全身無敵判定が発生します。上級者は相手に攻め込まれている際にわざとガードのタイミングを調整し、オーラ放出で相手を弾き飛ばして瞬時に反撃します。
- 黒子(審判)の利用: 審判はステージ上の飾りではありません。位置取りを工夫して相手を審判に追い込み、一部の投げ技で相手を審判にぶつけると追加の硬直を発生させることができます。同時に、審判が投げる道具にも注意しましょう。食べ物は体力を少量回復させ、爆弾は戦局をひっくり返す可能性があります。
- 変身システム(特定キャラクター): シリーズお馴染みの豪血寺姉妹(お梅とお種)は、投げ技で相手の精気を吸い取ることで若い姿に変身できます。若い姿はモーションが全く異なり、機動力も向上するため、変身前後の技を使い分けることが攻略の鍵となります。
- 壁コンボ: 本作では壁バウンドの効果が非常に顕著です。特定の強攻撃で相手を壁に叩きつけた後、空中での追撃や、さらには一発奥義へと繋げることが可能です。
- 一発奥義を放つタイミング: 一発奥義は威力が高く、専用の演出もありますが、空振りしたり遠距離で放ったりすると簡単にガードされてしまいます。最適なタイミングは、相手のジャンプの昇り際や、ストレスゲージ解放による相手の硬直中に放つことです。