IGSが『三国戦記』シリーズに続いて世に送り出した傑作。本作はゲームプレイにおいて大胆な革新を遂げました。独自の「間合い」システムが導入されており、キャラクターの技は敵との距離に応じて様々に変化します。最も中心となるシステムは「神剣システム」で、プレイヤーはステージ内で属性の異なる神剣(例:干将、莫耶など)を入手でき、各剣には固有の法術と攻撃エフェクトが備わっています。また、マルチプレイにも対応しており、協力技やコンボシステムは非常に奥深く、写実的な水墨画風のグラフィックと没入感のある民族音楽調のサウンドが相まって、アーケードゲーム史においても稀有な、硬派な仙侠アクションの傑作となっています。
ゲームには五行相克システムが存在し、適切な属性の神剣を選ぶことで難易度を大幅に下げることができます。例えば、水属性のボスと対峙する際には、土属性の攻撃や特定の神剣を使用することで、より高いダメージを与えられます。各神剣には独自の「降魔の技」があり、パワーゲージをうまく配分して画面全体の必殺技を放つことは、ゲーム中盤から終盤にかけてのザコ敵の集団に対処する最善の手段です。
本作の攻撃判定は非常に緻密です。基本コンボは「A-A-A-A」ですが、3発目または4発目に方向キーを組み合わせることで、敵を打ち上げたり吹き飛ばしたりする派生技を繰り出せます。上級プレイヤーは、技の硬直時間を特殊技や法術で打ち消す「キャンセル」テクニックを習得する必要があり、これが無限コンボを可能にし、ハイスコアランキングに名を連ねるための鍵となります。
ステージには数多くの隠しルートが存在します。例えば、特定の場所で背景の屏風や石碑を破壊すると、ボーナス部屋に入れることがあります。敵がドロップする酒壺を拾うとパワーゲージが回復し、肉まんや果物はライフを回復するために使います。ボスと対戦する前には、必ず木樽を壊して十分な回復アイテムを集めておきましょう。
ただ攻撃を繰り返すのではなく、本作では「捌き」が重要となります。敵の攻撃が当たる瞬間に防御ボタンを押すことでカウンターを発動でき、これは動きの素早いエリートモンスターと対峙する際に、自身の体力を守るのに効果的です。各ステージのボスの初動モーションを熟知することは、最高難易度をクリアするための必須科目です。
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