『ポケットモンスター ダークライジング2』は、『ポケットモンスター ファイアレッド』をベースに制作された、ハードコアなストーリー重視のファンメイド改造作品です。
『Pokémon Dark Rising 2』は前作のストーリーを直接引き継いでおり、プレイヤーは再び運命に選ばれし主人公として、世界滅亡を目論む古の悪魔や謎の組織に仲間と共に立ち向かいます。本作では完全オリジナルの新地方が導入されているほか、『デジモン』の一部人気キャラクターが独自の形でゲスト参戦し、物語に溶け込んでいます。システム面では、第六世代までの膨大なポケモンを収録し、物理・特殊の技区分やフェアリータイプの実装、さらには戦闘中のメガシンカ(超進化)メカニズムも完璧に再現。本シリーズ最大の特徴は、非常に挑戦的なハードコアな数値設定にあり、野生のポケモンやNPCトレーナーのレベル上昇速度が非常に速いため、プレイヤーの戦術的素養が厳しく試されます。
核心となるプレイスタイルは「極限のプレッシャー下でのレベル上げ」と「高ステータスAIに対する戦術的な駆け引き」にあります。
序盤の御三家選択:ゲーム開始時に非常に強力なドラゴンタイプの御三家(フカマル、モノズ、キバゴ)から1体を選択できます。特におすすめなのはフカマル(最終進化はガブリアス)です。優秀なタイプ相性と、非常に高い攻撃・素早さの種族値は、本作序盤の過酷な環境を攻略するための強力な武器となります。
メガシンカと昼夜システムの活用:本作にはメガシンカが導入されており、中盤でメガリングと対応するメガストーンを入手した後は、必ずチームのエースアタッカー(メガリザードンやメガルカリオなど)として育成しましょう。また、昼夜サイクルシステムも搭載されており、一部の強力なゴースト・あくタイプは夜間にしか出現しません。夜間の探索を積極的に行うことで、耐性に優れた強力な盾役を仲間に加えることができます。
高レベルBOSSへの対策:本作のジムリーダーやライバル、敵組織のボスは、プレイヤーチームの平均レベルを大幅に上回るレベルで挑んでくることが多く、その技構成も非常に対戦志向です。無策で突っ込むと全滅しやすいため、クリアのための戦略として、特性「いかく」を持つポケモンを頻繁に入れ替えて相手の攻撃を下げつつ、「でんじは」や「さいみんじゅつ」などの補助技で相手の主力を無力化しましょう。そこから「つるぎのまい」や「わるだくみ」で自己強化を行い、一気に勝負を決めるのがセオリーです。回復アイテムを十分に準備して、闇の陰謀を打ち砕きましょう。