アーケード史に残る名作として、『大魔界村』はグラフィックが前作から飛躍的に進化しただけでなく、ゲームシステムも大幅に革新されました。ゲームは5つのメインステージと最後の魔王殿で構成され、森林、風車、氷山、そしておぞましい肉塊の巣窟など、ステージのデザインは非常に凝っています。アーサーは「黄金の鎧」を装備することで力を溜めて魔法を放つことができ、その効果は武器ごとに異なります。本作で最も悪名高く、同時にやり応えのある要素が「2周目」システムです。プレイヤーは1周目のボスを倒した後、特定の武器を装備して再度すべてのステージをクリアしなければ、真のラスボスである「ルシファー」と対峙し、真のエンディングを迎えることはできません。そのシビアな当たり判定とランダムに出現する敵の配置は、今なおハードコアゲーマーたちの実力を試す試金石となっています。
『大魔界村』において、武器の選択は生存率を大きく左右します。「ダガー」は誰もが認める最強武器で、連射速度が速く弾道も直進するため、短時間で前方の敵を一掃できます。次点はバランスの取れた性能を持つ「ランス」です。「たいまつ」や「ソード」はなるべく拾わないようにしましょう。前者は弾道が特殊で攻撃後の硬直が長く、後者はリーチが短すぎるため、アーサーが敵に囲まれる原因になりがちです。
「黄金の鎧」を装備している時に攻撃ボタンを長押しすると、力を溜めることができます。使用している武器によって、発動する魔法は異なります。例えば、「ディスク」の魔法は分身を作り出す「ミラー」で、「ダガー」の魔法は画面全体を攻撃する「ドラゴン」です。「シールダー」や「レッドアリーマー」といった大型のボスと対峙する際は、魔法による瞬間的な火力が勝利の鍵となります。
2周目とサイコキャノン: 完全クリアのために最も重要なのが、1周目をクリアした後に2周目で「サイコキャノン」を見つけ出すことです。これは、真のラスボスにダメージを与えられる唯一の武器です。もし2周目の最後にこの武器を所持していない場合、前のステージに強制的に戻されてしまいます。
本作は上方向への攻撃が可能です。上から急降下してくる怪鳥やコウモリに対しては、素早く反応して武器を上に投げることが基本操作となります。また、アーサーはジャンプ中に軌道修正ができないため、跳ぶ前には必ず着地地点に罠や出現するグールがいないかを予測しなければなりません。
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