ゲーム詳細:
初代のパワーアップ版である『アフターバーナーII』は、スロットル操作を導入し、プレイヤーが自由に飛行速度を調整してミサイルを回避したり、素早くターゲットに接近したりすることを可能にしました。ゲームの舞台は森林、砂漠、極地など全21ステージに及び、セガの強力な「スーパー・スケーラー」技術を採用することで、滑らかな拡大縮小エフェクトを実現しています。プレイヤーの主な武器は、弾数無制限のバルカン砲と、弾数に限りがあるものの絶大な威力を持つロックオンミサイルです。特に印象的なのは、物理的なフィードバックが強烈な各種体感筐体で、360度のローリング操作と相まって、当時のプレイヤーに究極の没入感を提供しました。
ゲーム攻略:
- ミサイルロックオンのリズム: すべての敵をバルカン砲で倒そうとしないでください。敵機が画面に現れ、赤い照準でロックオンされると短い効果音が鳴り、このタイミングでミサイルボタンを押せば必中です。「薙ぎ払いロックオン」を習得しましょう。スティックを素早く動かして照準を複数の敵の上を通過させ、その後すぐにミサイルボタンを連打することで複数同時撃破が可能です。
- スピードを利用したミサイル回避: 画面の端に警告が表示されたら、敵のミサイルが接近している合図です。この時、決して一定の速度で飛行し続けないでください。素早くスティックを斜め方向に倒し、「アフターバーナー」で加速すると同時に、大きな半径でローリングしましょう。ミサイルが至近距離まで迫った場合は、瞬時に減速してから逆方向に機動するのも高等な回避テクニックです。
- ローリングの活用: スティックを素早く左右どちらかに2回倒すと、機体が360度ローリングします。これは単なる魅せプレイではなく、有効な防御手段です。ローリング中は機体の当たり判定が一時的に無敵になるため、これを利用して密集した弾幕を通り抜けることができます。
- 補給ステージの活用: 数ステージごとに友軍の補給機が出現します。この時は余計な操作をせず、機体を安定させて接近すれば、自動でミサイルが全弾補充されます。これは高難易度の終盤ステージを生き残るための生命線です。終盤の敵は耐久力が高く、バルカン砲だけでは撃破が困難なためです。