『ボンバーマンワールド』は、アイレム(Irem)がハドソン(Hudson)からライセンスを受け、1992年に正式にリリースしたアーケード版ゲームです(『アトミックパンク』とも呼ばれます)。ゲームの背景は、邪悪なボンバーマン軍団が水晶を破壊して地球を滅ぼそうと企む中、お馴染みのシロボンとクロボンが再び立ち上がり、様々なスタイルの異星の戦場へと世界を救うために向かうという物語です。本作は色彩豊かなグラフィックが特徴で、森林、砂漠、氷河といった豊富なテーマのステージが用意されています。アーケードの代表作として、伝統的なブロック破壊やアイテム収集の要素を残しつつ、同じ画面でのマルチプレイ協力や対戦のエンターテインメント性が大幅に強化されています。
核となるプレイ方法は、爆弾が爆発した際の十字の炎を利用して敵を倒し、障害物を排除することです。
攻略の秘訣:ステージに入ったら、まずは通常のブロックを優先的に破壊して重要な強化アイテムを回収しましょう。「火力アップ(火)」と「ボムアップ(爆弾)」は序盤で最大まで上げておくべき必須ステータスです。「ボムキック」や「ボム投げ」のスキルを獲得すれば、戦術の柔軟性が大幅に向上します。ゲームには全6つの星系があり、各ステージには厳しい制限時間があります。各ステージのボスと対峙する際は、闇雲に接近して爆弾を置くのは避けましょう。ボスの多くは広範囲の移動や遠距離弾幕を繰り出してきます。有効な戦略は、ステージ内の破壊不能な障害物を遮蔽物として利用し、ボスの動きを先読みして爆弾を仕掛けるか、「ボムキック」を使って遠距離から正確に攻撃することです。協力プレイ時は炎の当たり判定に注意し、味方を誤爆しないようにしましょう。